こんにちは。

8月も早くも後半ですが毎日暑い日が続きます。
こういう時は冷たいジュースなど飲む機会が多いのではないでしょうか?

歯科衛生士の立場から言えば「ジュースなんて虫歯のもと!飲まないほうがいい!」と言ってしまいたいところなのですが、それは厳しすぎるので虫歯になりにくいジュースの飲み方のお話をします。

ジュースを飲む時、例えばペットボトルから飲むときはペットボトルの口に直接口をつけて飲みます。
缶ジュースもそうです。
プラスチックコップに入っているジュースはストローで飲むことが多いです。

このストローを使うか使わないかが大きな差になるそうです。
口をつけて飲むと、砂糖を多く含んだジュースが歯を通過して喉まで流れ込みますが、ストローを使えば舌の根の付近にジュースが流れ込んでそのまま喉に流れてくれます。
歯の表面にこびりついた細菌の塊、プラークに砂糖が供給されるとその細菌が砂糖を消化して酸をだします。
その酸が歯を溶かして虫歯を作るので、歯の周りに砂糖を触れさせないことはとても大事なことなのです。

欧米人は缶ジュースを飲む時にもストローを使うことが多かったそうで、それで虫歯が少ないのでは?という話も聞きました。

本当はジュースは控えめに!と言いたいところですが、ストローを使ってできるだけ虫歯のリスクを減らしたいですね。


タバコには約200 種類もの有害物質が含まれています。


喫煙による影響は以下のとおりです。
歯ぐきが炎症を起こしても出血が抑えられ歯周病の症状である出血が隠されてしまうため、気づかないうちに進行してしまうの

②傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きを抑えてしまう

③歯垢(プラーク)や歯石が歯に付きやすくなる

④組織への酸素供給を妨げ、体の免疫抵抗力をさげる


タバコには口腔内にも身体にも悪影響を及ぼす事がたくさんあります。

いきなりタバコをやめるのは難しいかもしれないですが本数を減らすところから始めてみましょう!!







あごは微妙に入り組んだ形と複雑な機能をもっています。ここには筋肉と関節と神経が集中し、下の顎をささえています。食事をしたり、おしゃべりしたりすると連動して動いています。この顎の関節やその周囲が何かの原因で痛みや動きにくくなるのが顎関節症です。
最近、あごの関節の不快感を訴える方が増えてきました。あごが思い通りに動かず、食べ物が噛みにくい。あごを動かすと不快な音がする。痛みを感じて口が開かない。さらに症状は顎ばかりでなく、肩こりとか、腕や指のしびれ、偏頭痛、耳や鼻にも不快感を覚えることもあります。
このように症状は広範囲にわたり、人によっては軽い症状から重い症状まで、個人差が大きいのが特徴です。
その顎の痛みの負担をやわらげるのがマウスピースです。
歯ぎしりによって、歯や歯茎・顎にかかる負担は思っている以上に大きいです。歯にかかる負荷を吸収してくれるので、歯や顎にかかる負担を軽減することができ、顎の痛みの軽減と顎関節症の予防につながります。
そして歯ぎしりが行われているときは、口元や顎の筋肉が緊張し、硬くなっています。マウスピースを使用することで、かみ合わせの位置が高くなり、歯に力が入らなくなるので筋肉の緊張を和らげることが出来ます。
気持ちの面になりますが、「マウスピースをつけていれば大丈夫!」といった安心感がうまれ、ストレスから開放され、リラックスした状態を維持し眠りにつくことができます。


また気になる方はぜひスタッフへ声をかけてくださいね。


こんにちは(*´∇`*)
暗くて狭いお口の中。自分では見にくいですし、普段じっくりと観察することはあまりないですよね。何だか痛みを感じるな、そう思った時に初めて覗いてみる、なんて方も少なくないのではないでしょうか。

ふと口の中を見た時に、「あれ?何だか白くなっている…?」「口の中が痛いのだけれど、口内炎とは少し違う気がする…」こんなことがあったら、もしかしたらそれは、「口腔カンジダ症」かもしれません。


口腔カンジダ症は、口腔内に存在する常在菌“カンジダ菌”という真菌(カビ)による口腔感染症です。これは、約100種類あるカンジダに属する真菌のうち、カンジダ・アルビカンスという真菌(カビ)が起こすと言われています。その病原性は弱く、健康な場合に発症することはあまりありません。

口腔カンジダ症は、口腔内に存在する常在菌“カンジダ菌”という真菌(カビ)による口腔感染症です。これは、約100種類あるカンジダに属する真菌のうち、カンジダ・アルビカンスという真菌(カビ)が起こすと言われています。その病原性は弱く、健康な場合に発症することはあまりありません。

口腔カンジダ症のメカニズム

ここまでで、口腔カンジダ症は“カンジダ菌が原因”ということはもうお分かりいただけましたね。
しかしカンジダ菌は口腔内常在菌で、健康な時にも存在しています。

「え?じゃあ気が付いていないだけで、私も口腔カンジダ症だったりして!?」なんて思った方はいませんか?
その心配はありません。健康な時はカンジダ症を発症しないのです。

それではなぜ口腔カンジダ症になるのでしょうか?ここではそのメカニズムについて見ていきましょう。

口腔常在菌であるカンジダ菌は、普段は他の菌とのバランスを保って増殖しないようになっています。しかし、免疫力が低下するなど体が菌に感染し易い状態になったり、常在菌間のバランスが崩れたりする(=菌交代現象:抗菌薬を使用した場合に他の常在菌が減少し、抗菌薬が効かないカンジダ菌が生き残ってしまう)と異常に増殖し、病原性を示すようになります。こうして発症するのが「口腔カンジダ症」です。

また、このようにして起こる感染症を「日和見感染症」(=免疫力が低下したときにかかる 、様々な感染症のこと)と言います。




「食後30分は歯磨きを控えよう」

という話を聞いたことはありませんか?その理由は、食後の口内環境にあります。口の中にいる細菌が、食べ物に含まれる糖をエサにして、口内環境を酸性にします。

酸性の環境では硬いエナメル質が溶け、歯がいつもより柔らかく傷つきやすい状況になってしまいます。口内環境が酸性からアルカリ性に戻ると、再石灰化が始まり、溶けた歯を修復します。

ですので、理想は30分後がいいとされています。
しかし、時間に限りはありますので、さほど気にせず、汚れをしっかり落とすよう意識して磨いてみてくださいね。