噛む事の効用についてお話ししようと思います。
皆さんは一回の食事で何回咀嚼をすると思いますか?

現代人の一回の咀嚼回数は600回と言われています。
結構多いなーと思われるかもしれませんが、大昔の弥生人の咀嚼回数は4000回でした。
噛む事という行為はお口の中に負荷をかけるのである程度のストレスになります。
ストレスというと悪いイメージを持ちそうですが、適度なストレスは口腔機能を鍛える事になります。
唾液の分泌を促す、筋肉を鍛える、歯並びがよくなるなどです。

噛むことはジムに行って筋肉を鍛えるのと一緒で、知らず知らずのうちにお口を鍛えている事になります。
ということで、柔らかいものを食べがちな現代人はそういった機能が衰えていきがちです。

お口の中に食べ物を入れたら20〜30回は噛むようにして、お口を鍛えてあげましょう。


みなさんこんにちは!!

高血圧や心臓病と口腔内ケアについて説明しますら、


歯周病菌などの刺激により動脈硬化を誘導する物質が出て血管内にプラーク(汚れ)が出来血液の通り道は細くなります。
プラークが剥がれて血の塊が出来ると、その場で血管が詰まったり血管の細いところで詰まります。

脳の血管のプラークが 詰まったり、頸動脈や心臓から血の塊やプラークが飛んで来て脳血管が詰まる病気です。歯周病の人はそうでない人の2.8倍脳梗塞になり易いと言われています。


歯周病菌は腫れた歯肉から簡単に血管にはいりこみ全身に回ります。血管に入った細菌は体の力で死滅しますが、歯周病菌の死骸の持つ
内毒素は血糖値に影響します。


菌をためると全身に影響することばかりです。今高血圧や糖尿病、心臓病などお持ちの方もそうでない方も早めにクリーニング行う事おすすめします。


こんばんはー!今日は虫歯の段階について
お話ししたいと思います!!

歯に食べ物や飲み物がしみたり、痛くなったりするときに虫歯かな?って思う人が多いと思います!!
その異変を察知できるのも神経が生きているからで
す!!
歯の神経は専門用語では歯髄といわれ、神経のほかにも血管やリンパ管も含まれているのです!!
歯の1番外側にはエナメル質という硬い組織がありその内側に歯の成分である象牙質があります!!
歯髄は象牙質の更に内側の空洞にあり、密閉して守られている為、歯の外から刺激があっても痛みを
感じません!!
しかし!!虫歯等でエナメル質に穴が開くことによりそれが細菌等の通路になり、象牙質の途中まで延びている神経を刺激するのです(´・_・`)
虫歯の自覚症状として最初に現れる症状は冷たい物や甘い物を食べたときのしみる感じや咬んだときの軽い痛みです!これらは、虫歯が象牙質に達したときに起こるものなのです!!
健診等ではC2といわれます!!
この段階では虫歯の治療では神経を取らない初期の虫歯治療ですみます!

熱いものがしみるようになると神経に近いところまで進行している可能性が高いです!
歯髄が感染している可能性が高いため神経を取る治療(抜髄)が行われる可能性があります!
何もしなくてもズキズキするような痛みを感じるようになると虫歯が神経まで進んでいる為、抜髄をする可能性が高いです!

この段階を我慢すると痛みを感じなくなるのです。
しかし!!これは治ったからではなく虫歯の感染が進み神経が死んでしまったからなのです(T_T)
死んでしまった神経は神経の残骸を取り除いて根っこよ中をきれいにする治療が必要になります。
痛くなくなったからと言って治った訳ではないので、放置するのは止めましょう!
また、根の先まで感染が進むと顎の骨の中に膿がたまり、激痛に襲われることがあります。
虫歯は進行すればするほど治療に期間がかかったり
大変な思いをします。
神経をとった歯は歯に栄養がいかなくなるので、
歯はもろくなります。
何かしらの症状を感じた場合には歯科医院を受診しましょう。




歯周病には、歯周病原菌といわれる細菌が関わっていると考えられています。
数十種類もの細菌が歯周病との関連を疑われており、他の感染症のように1種類の細菌が感染して起こるようなものではないようです。
歯の周囲の歯肉で繁殖した細菌は、毒素を作り出します。この毒素によって歯肉に炎症が生じて、腫れたり出血しやすくなってきます。この状態から進行していくと、歯と歯肉との間に隙間ができる歯周ポケットという状態になります。歯周ポケットの中は歯周病の病原菌の繁殖しやすい酸素の少ない状態であるため、歯周病原菌の繁殖はさらに進むことになります。そして歯周病原菌の毒素は歯を支える歯槽骨を溶かしていき、歯がグラグラしてきたり歯肉が下がってきたり歯が抜け落ちたりするわけです。
歯周病の直接の原因は、歯磨きが充分でないときに歯の周りに着く汚れであるプラークに含まれる細菌です。プラークがついたままだと歯周病は起こりやすくなります。
他にも歯周病と全身とのつながりも今でてきていますのでぜひ定期的なメンテナンスへ行きましょう。


皆さんこんにちは(*´꒳`*)

今日は口角炎についてお話しします。
治しにくい口角炎の原因とは

口角は、唾液や食物が接触しやすい部位です。皮膚が、繰り返し唾液などに接触することで、角質のバリアが破壊され、皮膚表皮細胞が傷害されると、表皮細胞から炎症を引き起こす生理活性物質が放出されて、口角に皮膚炎を起こします。

アトピーの方は症状として口角炎が生じることも

アトピー性皮膚炎の方は、角質のバリア機能が弱く、接触した物質の刺激により皮膚炎を起こしやすいため、アトピー性皮膚炎の部分症状として口角炎が生じることもあります。また、口角は、唾液などによってふやけやすい部位でもあるため、カンジダ真菌(カビ)や、ブドウ球菌などの細菌が増殖しやすくなり、それらの菌が二次感染を起こして、口角炎を発症する場合もあります。

ビタミン不足や胃腸の不調で発症しやすい

皮膚や粘膜を正常に保つことに必要なビタミンBの不足(特にビタミンB2・B6)や、胃腸障害があると、口角炎を発症しやすくなるともいわれています。

口角炎を再発させないための対策

舌で口角をなめすぎない

口角炎は、唾液や食物などの刺激により発症することが多いため、舌でなめすぎないようにしたり、食事の後は濡れたタオルなどで拭いたりすることで発症の予防になります。ただし、擦りすぎないよう注意しましょう。

乾燥にはワセリンなどで保湿を

角質層のバリア機能を保っておけば、刺激から皮膚を守ることができるので、適切な保湿も大切です。乾燥があるときは、ワセリンなど刺激の少ない保湿剤で保湿をしましょう。

亀裂・かさぶた部分は刺激しないように

亀裂やかさぶたになってしまった場合は、口を大きく開けすぎないこと、かさぶたを剥がさないようにすることが、再発の予防になります。二次感染をしないように清潔にしておくことも重要です。

ストレス・疲労をためない

また、ストレスや疲労、体調不良などがあると免疫力が低下し、真菌や細菌の二次感染も起きやすくなるため、規則正しい生活を心がけましょう。

食事ではビタミンB群を多く摂る

食事はバランスよく食べ、ビタミンB群が多く含まれる

レバー
牛乳
大豆製品
緑黄色野菜
などの食品を多めに摂るとよいでしょう。

口角炎の治療法

症状が強いときは皮膚科へ

軽症であれば、上記対処法を行い、ワセリンなどで保湿をすればよくなることが多いですが、炎症が強くなると改善しない場合もあります。症状が強いときは皮膚科を受診しましょう。

処方薬はステロイド剤やビタミン製剤など

真菌や細菌の二次感染がない場合は、ステロイド外用剤で治療します。カンジダなどの真菌感染がある場合は抗真菌剤外用を、細菌感染があれば抗生剤外用を行います。また、ビタミンBの不足が疑われるときは、ビタミンB2・B6製剤が処方される場合もあります。