みなさん『キシリトール』ご存知でしょうか?


キシリトール入りガムなど良く目にするのではないでしょうか。


—キシリトールは「甘い」味がするのに、むし歯にならない甘味料です。

—天然素材の甘味料で、シラカバやカシを原料におもにフィンランドで生産されています。

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—私たちの身近なところでは、イチゴやラズベリー等の果物やレタスやホウレンソウ、カリフラワー等の野菜などに含まれてます。

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—また体内でも肝臓で生産されています。その安全性はWHO(世界保健機構)でも認められておりとても安全な甘味料だといえます。



むし歯は、むし歯菌が糖分から作り出す酸が原因。一般に甘いものを食べるとむし歯になりやすいとされるのはこのためです


キシリトール.pngキシリトールは、甘さはあるのにむし歯菌が酸を作り出せないため、小さな子供でも安心して食べられます。しかも甘さがたくさん出るため、歯を再生させる能力(再石灰化)が高まり歯を丈夫にしてくれます。


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—フィンランドでは、食事の後と寝る前に必ずキシリトール入りガムをかむ習慣があります。さこだ歯科医院にはポスカムを販売しています。


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日本と比べるとフィンランド人が虫歯になる人数は約1/3!


・食事やおやつの後には、必ずかむ!
・寝る前に必ずかむ!
・長期間続けてかむ!



これがキシリトールの効果を引き出すポイントです!!


 


通常一日3回毎食後就寝にキシリトールガムを一粒ずつ噛むと充分効果があります



むし歯になりやすい人や積極的にむし歯予防を考えている人は一日5回毎食後と間食の後、就寝前に一粒ずつ噛むと効果的です。



—少しの努力で、大きな効果が得られるのがキシリトールです。

 



 


皆さん。「デンタルフロス」をご存知ですか?


デンタルフロスとは、歯と歯の間のお掃除をするのに使用する清掃用具です。


 


ほとんどの人が歯ブラシを使用されていると思いますが、歯と歯の間が狭い方は歯ブラシだと歯と歯の間に汚れを完全に取り除くことができず、虫歯の原因にもなります。


よって、活躍するのが「デンタルフロス」です。歯と歯に添わせて上下前後にゆっくりと動かし使用します。気を付けることは力を入れ過ぎないということです。力が入りすぎると歯茎を傷つけてしまうことがありますのでご注意くださいね。



歯科医院での定期的なクリーニングではもちろんフロスも使用します。フロスをされた後は皆さん「スッキリして気持ちが良い」というお言葉を頂けます。その気持ちよさでご自宅でもチャレンジしてみようとおっしゃられる患者さんもおります。歯と歯のむし歯予防だけでなく、口腔内がスッキリすることにより気持ちもリフレッシュできるのだと思います。


毎日の使用でなくても大丈夫です。出来る範囲でぜひ使用してみてください!!\(^o^)/


フロスを通すことで歯と歯の隙間が広がらないのかと心配される方もいらっしゃるようですが、きちんと使用すれば心配いりません。


使用方法が分からない方はぜひ、当院のスタッフへお尋ねください。一緒に使用方法を確認しましょう☻



初心者の方はホルダー付のフロスが扱いやすいと思います。


当院では、「ウルトラフロス」というホルダー付のフロスを置いております。気になる方は受付までヽ(^o^)丿


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歯の成分はリン酸カルシウム結晶で作られています。


みなさん『脱灰』と言う言葉をご存知でしょうか?


食べ物を食べたり、飲んだりすると数分の内に歯の表面が強い酸性になります。この酸は歯の成分であるリン酸カルシウムを2つのイオンに分解し歯の表面の結晶を壊してしまいます。これが脱灰です。


しかし、だ液(つば)の働きで酸の働きが弱くなってくると溶け出したイオンは)自然にリン酸カルシウムに再結晶化していきます。


これが『再石灰化』です。


ミクロレベルに起こっている話なので肉眼で見えるものでもないので皆さんにはピンと来ないかもしれませんが飲食の度に脱灰と再石灰化を繰り返しています。


通常の飲食では脱灰の後にすぐ再石灰化が起こるので歯に大きな穴があくむし歯になることはありません。


しかし、だらだら食べたり、飲んだりするようなことがあると話は別です。


再石灰が追い付かなくなり歯の結晶のみが壊れつづけ、結果として穴があくむし歯になってしまいます。


再石灰化を促進させるためにも飲食の時間はきちんと決めだらだら飲食をしないようにする事が大事ですね!特に歯質が弱いお子さんには要注意です。


また食べる時はよく噛んで唾をいっぱい出すようにすると酸性度も下がります。フッ素入りの歯磨剤の利用も歯を上部にする働きがあるのでお勧めです。


睡眠中はつばがほとんどでなくなってしまうので練る前の飲食は避けるようにしましょう!


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こんにちは。少しずつ秋らしい気候になってきましたね。


10月も今週で終わりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?(*^_^*)



今日は、「噛むことの重要性」についてお話ししたいと思います。


最近、食の欧米化により噛むことに慣れていない子どもが増えています。噛む事が不足すると顎の発達が遅れ、歯並びにも影響してきます。



また、噛むことの効果はいろいろとあります。


①噛むことで消化を助ける。


②顎を強くする


③むし歯・歯周病予防(唾液の分泌が活発になるため)


④ストレス解消


⑤脳に良い刺激が伝わる


このように噛むことは人間が健康に生活するためにとても重要な役割があるのです。


よく噛むことで唾液が分泌され消化を助けます。また、顎の骨や顔の筋肉の発育を促し、丈夫な顎を作ります。また、顎が十分に発達することにより、歯並びにも影響します。


また、高齢になってもご自分の歯でよく噛んで食事をすることがとても大切になります。噛む事で脳が刺激され、脳の働きが活発になりさまざまな機能の発達に繋がります。


そして、美味しく食事ができることによりストレス解消になり楽しい食生活も送ることが出来るのです。「噛む」ということは日常当たり前のことですが、ご自分の健康な歯が無いと十分な力で噛む事が出来ません。


よって、健康で長生きしていくためには今あるご自分の歯で食事が出来ることがとても大事になります。



皆さんも、まずは「ひとくち30回以上」噛む事を心掛けてみましょう!!


よく噛むことで満腹感も得られダイエットにも繋がります!!\(^o^)/


ぜひ、意識してみてくださいね♪


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むし歯予防効果のある『フッ素』


現在は世界中で利用されています。フッ素の働きは大きく分けて三つあります。


①酸の働きを抑える


⇒歯磨きで落としきれなかった歯垢がつくりだすむし歯の原因菌の働きを弱めます。歯を溶かす原因である酸の量を抑えます。


②再石灰化の促進


⇒歯から溶け出したカルシウムやリンを修復する働きがあります




③歯質を強くする

⇒歯の表面を酸に溶けにくいよう強くしていきます。



このように歯にとてもいいフッ素ですがどのように利用したらいいのでしょう。

●歯科医院や保健所でフッ素を塗ってもらう

●フッ素入りの歯磨剤を使用する

●フッ素洗口を行う

●フッ素のスプレーを利用する

などがあります。


特に赤ちゃんの歯や、生えたばかりの大人の歯など歯の質自体がまだ強くないのでかかりつけの歯医者さんに相談しフッ素を塗ってもらうことをおすすめします。


フッ素は継続的に利用しないと効果がないので定期的(2~3カ月)に塗る事も大切です。


歯磨剤の利用は毎日使用できるので便利ですね。

さこだ歯科医院ではお子様も楽しんで使える

『チェックアップ こども』が人気です(*^_^*)

色々な味が楽しめて歯磨きタイムを楽しくしてくれるのでおすすめです。

ぶくぶくうがいが出来るようになったお子さんにお勧めです。

あまりたくさんうがいすると折角のフッ素も流れてしまうのでうがいは多くても2回までにとどめるようにするといいですよ!

チェックアップ子ども