人間は乳歯から永久歯と2回歯が生え変わります。永久歯が抜けると次の歯が生えてくることはありません。


一方、次々と何度も歯が生え変わる動物もいます。例えば<サメ>です。


サメは1ヶ月で全ての歯が生え変わると言われています。


人間の歯は簡単に抜けないようにしっかりと根っこがあります。しかしサメは歯の根がなく代わりにすぐ下に次の歯が準備しています。


面白い事にサメはどこか1本歯が抜けると全て新しい歯に生え変わるそうです。


一生のうちに2万本以上の歯がはえかわるサメですが,さらには歯にフッ素の量も多く非常に頑丈であります。


歯を構成している外側の部分はほぼフッ素で出来ています。 強い歯質と、すぐに抜け変わる為、サメはむし歯にならないと言えます。


私たち人間は永久歯が虫歯になったり抜けたりすると次の歯は生えてこないため歯磨きをしっかりし健康であるようにしていきたいですね\(^o^)/


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むし歯の治療の際に、歯に被せ物をすることがあります。意外と悩まれるのがその種類です。



特に笑ったときに見える部分の歯のかぶせ物は目立たないものを希望される方も多いです。


そんな時ご自分の歯のような仕上がりで対応できる素材が「セラミック」(陶器)です。仕上がりもとてもきれいですし、材質が陶器のため、汚れが付きにくく変色しにくいという利点があります。


また、金属を使用しておりませんので、金属アレルギーの方にはお勧めです。


当院では、セレックという機械を用いてセラミックのかぶせ物を作製することが可能になりました。以前は技工所に模型をお出しし、日数が1週間程かかっておりましたが、当院での作製が可能になった為、数時間で作製することができるようになり、そして以前より皆様にお安くご提供できるようになりました。短時間で提供できるようになったため、患者様からはとても喜ばれております。



見た目気になるな・・・。出来るだけ早くしたいな・・・。と悩まれている方ぜひ一度ご相談くださいね\(^o^)/



みなさん歯磨きをする際に歯磨き粉を使用されるでしょうか。


お口の中がスッキリさっぱりするので使用される方がほとんどだと思いますが実は使用する歯磨き粉の量も様々なようです。


歯ブラシいっぱいに歯磨き粉をのせる方もいらっしゃればほんの少しだけしか使用されない方もいらっしゃるようです。


歯磨き粉をたくさんつけすぎると磨いているうちに口の中が泡だらけになってしまいきちんと磨けていないうちに満足してしまい終わってしまう事があるようです。


歯磨き粉に含まれる香料(ミント味など)の働きで磨き残しがあってもスッキリしたような気分になってしまうようです。


歯磨きとはきちんと汚れを落とすことが目的です。


歯磨き粉の量は目安として歯ブラシの1/3程度で充分です。


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もちろん、歯磨き粉の種類にもよります。最近ではしっかり磨けるようにあまり泡が立たない歯磨き粉もあります。


歯磨き粉自体にもいいポイントはたくさんあります。


選ぶときはあまり泡の立たない、フッ素入りの歯磨剤を選ぶことをお薦めします。





第一大臼歯とは、永久歯の中でも一番大きく、ものを咬む時に一番力のかかる歯になります。



また、第一大臼歯は、6歳ごろになると乳歯の奥に生えてくる為、歯ブラシがあてにくく、食べ物が残りやすく、むし歯になりやすい歯とも言われております。



第一大臼歯は、先程もお話ししたように、私たちにとって噛む際に一番力がかかるため大切にしなければならないとても重要な歯でもあります。


 


万が一、第一大臼歯がむし歯になってしまったらどうなるでしょう?


むし歯になるとむし歯の大きさによっては、歯を削って治療しなければなりません。また、むし歯が大きいとズキズキと痛みが出たり、歯がしみる症状が強くなったりします。日常生活に支障をきたすようになれば、もちろん歯の神経を取らなくてはいけません。


神経の処置をすると痛みがなくなり楽になりますが、欠点もあるのです。


それは、健康な歯に比べて弱くなってしまうということです。なぜなのかというと、歯は歯の神経から栄養分の吸収をしております。神経をとってしまうと、その栄養分の吸収ができなくなり、歯は力に負けると根っこが割れてしまう可能性があるのです。


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よって、一番力のかかる第一大臼歯は特に神経を取ってしまうと歯にかかるダメージが強く、場合によっては歯の根っこが割れて残せなくなってしまう恐れもあります。



このように、一つ一つの歯の役割と重要性があるのです。簡単に治療してしまえばいいやと思われている方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、歯を削るリスクというのもあるということを知っておきましょう。



奥歯はどうしても磨きにくい場所になります。そのような奥歯の部分は歯科医院でお掃除することが可能です。定期的にご自分のお口の中の状態を知る事がとても大切ですね\(^o^)/



こんにちは(*^。^*)


今回は小さいお子さんに対して歯磨きはいつから行うのが良いのかという事についてお話します。


まず乳歯は下の前歯から生えてきます。この時期は唾の自浄作用もあるので神経質にならなくても大丈夫ですが、上の前歯が生えてきたらトレーニングスタートしていきましょう。


初めから歯ブラシで行うのではなく、上の前歯が生え始めてきたころから優しくガーゼで拭うなどして口の中に物が触れることに慣れさせていきましょう。これが歯磨きトレーニングの第一歩です。


上の前歯がしっかり生えてきたら歯ブラシでの歯磨きをスタート時期です。上の前歯は虫歯になりやすいですので注意が必要です。眠くなってしまうと歯磨きを嫌がってしまいますがそれでもサッと磨くことをお勧めします。その時に上唇小帯といって上唇と歯茎をつなぐひだに歯ブラシが当たらないよう注意しましょう。ここに当たると痛くてその後トラウマになることも...


嫌がるお子さんを無理やり押さえつけて怖い顔をして歯を磨く...親御さんにとってはお子さんを虫歯にさせないように愛情をかけているつもりでもお子さんの目からすれば歯磨きは怖くて嫌な物になってしまうのです。


歯磨きは、親子一緒に行うようにしましょう!是非、親御さんが楽しみながらおこなってください。そのことが良いお手本になります。


歯磨きの使用はうがいが出来るようになる時期からで大丈夫です。