皆さん。寝る前にきちんと歯磨きされていますか?




実は、就寝中が一番むし歯になりやすいと言われております。



一日の中でも就寝中は唾液が減少し、口の中を洗い流すことができないため細菌が繁殖しやすくむし歯のリスクが高まると言われております。





よって、口の中清潔に保つことと、むし歯にならないように、「フッ素ケア」が大事になります。




通常の歯磨き粉を選ぶポイントとして、「フッ素入り」の歯磨き粉を使用をおすすめします。また、就寝前は普段の歯磨きに加え「フッ素ケア」をおすすめします。


ジェル状のフッ素配合の歯みがきジェルがおすすめです。


ジェル状ですので、歯の表面をコーティングし、泡立ちにくく、一回のうがいでもすっきりさせることができます。




フッ素ケアの方法



①歯ブラシにジェルを適量つける



②歯の表面に広げ、全体にいきわたるように軽くブラッシング



③「フッ素」が口の中に残るよう、うがいは少量の水で1回だけ行う




上記のことに注意してフッ素コーティングすることで就寝時のむし歯予防につながります。




普段歯磨きしかされていないかたはぜひ、「フッ素コーティングジェル」を使用してみてくださいね(*^^)v




むし歯ゼロを目指して寝る前のお手入れに気をつけましょう!!



参考文献:歯とお口の健康のアイディアより



何もしなくてもズキズキ痛みが出たり、温かいものがしみるようになってきたときはかなり深い部分まで虫歯が進んでしまっていることが多く、神経をとる治療が必要になってきます。


 神経はいくつもの働きがあります。


●虫歯になったことを知らせてくれる⇒虫歯になると温かいもの、冷たいものがしみてくることで虫歯の進行を知らせてくれます。


●虫歯の進行を防ぐ⇒歯の神経は虫歯ができると急な進行を防ぐために歯を硬くしたり、歯の一部分を作ったりします。


●歯が割れるのを防ぐ⇒神経には栄養を送る血液が流れていて血液から水分が運ばれます。水分がなくなると歯がもろく割れやすくなります。


●歯に起こる症状を知らせてくれる⇒歯が割れたり、ひびが入ったり、知覚過敏が起こったりすると違和感やしみたりして知らせてくれます。


●温度を感じ取ってくれる⇒食事をする時に熱いもの、冷たいものを感じ取り、おいしく食事をすることができます。


 神経の治療を行った歯は水分がなくなり、乾燥してしまうので枯れ木と同じようにもろくなってしまいます。もろくなった歯を補強するために被せ物を入れることで噛む機能を補います。しかし、神経があったときに比べ歯の壁は薄く、もろくなるので今までと同じように硬いものをかんだり、強い力で食いしばったりすると残っている自分の歯の根にひびが入ったり、折れてしまう危険性もあります。かみ合わせのバランスを見ていくことが必要になってきます。


歯の神経はできる限り残せるようにすることが大事です。虫歯にならないよう、深く進行していかないよう日々の予防を心がけていきましょう。


images.jpg


 



「仕上げ磨き」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?






仕上げ磨きとは、お子さんがご自分で歯を磨いた後に保護者の方が磨き残しがあるかを確認し仕上げることを言います。






保護者の方からは「仕上げ磨きはいつまでしたらいいのか?」とよく質問されます。





では、何歳くらいまで仕上げ磨きが必要なのでしょうか?




アンケート結果によると、小学校に入学するまでは仕上げ磨きをしている家庭が8割~9割のようです。しかし、小学校に入学してから仕上げ磨き実施率が6割ほどに減少しているようです。





小学校に入学すると自分で歯磨きをする習慣が身についてきますが、実際しっかりと磨けていないのが現状です。






また、6歳ごろを目安に、歯が生え変わるため、歯が未成熟で酸に弱いことと、生え変わり時期は歯がデコボコしやすいため、歯垢をきれいに落とすことが難しいと言われております。






よって、9歳くらいまでは、保護者が「仕上げ磨き」を行うことが望ましいです。


1001504001_s.gif


また、歯質を強くするために「フッ素」入りの歯磨き粉を使用すると効果的です。






お子さんがいらっしゃる方、むし歯ゼロを目指して\(^o^)/お子さんが歯磨きをした後に磨き残しがないかチェックをしてあげましょう!!







咬合性外傷とは、かみ合わせ(歯ぎしり等)により過重な力が加わり歯に負担をもたらすものと、歯周炎を起こし歯の支えが弱くなったがために正常な力でも負担になってしまうものと二種類あります。


現れる症状として、噛んだときの痛み、浮いたような感じ、歯のゆれなどがあります。


虫歯の治療で被せ物をした場合にも一時的に同じような症状が現れることがあります。


治療法としては、噛みあわせを確認してもらい必要に応じて高さを調整すると改善することが多いです。


ただし、歯周炎を起こしている歯にこのような症状が現れるとかみ合わせの調整だけでは改善する事は難しく、弱っている歯を支えるために隣の歯とつなげて固定する方法を行う場合もあります。歯周炎を起こさないためにも日々のお手入れが大事です。


噛んだ時の違和感や痛みがある場合は歯科医院を受診し相談してみましょう。歯並びが悪かったりかみ合わせの異常が大きいときは矯正治療が必要になる場合もあります。


imagesGKEWKJ6V.jpg




皆さんは普段スポーツはされますか?日常的にスポーツをされる方そうでない方そうでない方様々だと思います。


walking_woman.pnghashiru_boy.png



では、スポーツと歯の関係性はどうでしょうか?



一流のアスリートは歯をとても大切にするといわれております。なぜかというとしっかりと奥歯で噛むことがより強い力が出るからです。



ちなみに、大リーガーのイチロー選手は一日に5回も歯磨きをするほど歯を大切にしていると言われているようです。





また、スポーツをよくされる方は水分補給も欠かせないと思います。


特によく汗をかくスポーツをされる方は水分補給に「スポーツドリンク」を飲まれると思います。



sports_man.png



スポーツドリンクは酸性の飲み物で、歯が酸性に近づくと歯からミネラルが抜けだり「溶ける」状態になるそうです。


スポーツドリンクが歯を溶かすというわけではありませんが、スポーツドリンクを飲んだ際は水で口をすすぐなどケアをしっかりしましょう。





また、日ごろから「フッ素入り」の歯磨き粉を使用して丈夫な歯を維持しましょう。



参考文献:歯とお口の健康のアイディアより