皆さんは、ご自分の歯茎の色をご存じですか?



歯茎にも健康度を表す3つの条件があります。



①ピンク色で綺麗な歯茎


健康な歯茎はきれいなピンク色です。歯周病や歯肉炎になると歯茎が腫れ赤黒くなり、たばこを吸っている方はニコチンの影響で歯茎が黒くなってきます。



②フロスで出血しない歯茎


フロスを使用したときに出血しない歯茎は健康あ歯茎です。フロスを通した際に出血する歯茎は歯と歯の間に細菌が溜まり炎症を起こしている状態です。



③膿や口臭のない歯茎


歯周病になると歯茎から膿が出たり、口臭がします。歯茎の中に歯石が溜まり膿や口臭の原因となります。



健康な歯茎を保つためには、日ごろの生活習慣と日頃のお手入れが大切ですね。ぜひ健康なピンク色の歯茎を目指して定期的に歯科検診を受けましょう。



参考文献:歯医者が教える歯のブログより



下唇の内側などにぷくっと膨らんだ水泡のようなできものが見られることがあります。


下唇の内側に痛みもなく、直径5ミリほどの半丘状のふくらみで中に水が溜まっているような触るとやわらかいできものが見られることがあります。


これは『粘液のう胞』と呼ばれます。


唇の粘膜の下にはつばを出すための管(小唾液腺)が多く存在し、つばを出す働きをしています。唇を噛んでしまって唾液腺が傷ついてしまったりするとつばがうまく分泌することができなくなり粘膜の下でつばが溜まり水泡のようなできものになってしまうのです。


粘液のう胞は表面や周囲の組織に目立った異常はなく通常は痛みを感じることもありません。何かの拍子にのう胞がやぶれると溜まっていたつばが出てきてしぼみますがまた再び大きくなります。大きくなると青紫色になり血管が透けて見えることもあります。何度もつぶれて再び大きくなることを繰り返すとのう胞は少しずつ硬く表面も白く変化してきます。


粘液のう胞は小唾液腺が存在するところにはどこでも出来ますが(唇、頬の内側の粘膜、上あごの内側(口蓋)、舌の下の粘膜、下の奥歯の後方)ほとんどは下唇に多く見られます。


自然に治ることもありますが、繰り返す場合、状態により外科的な方法で対応する場合があります。


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皆さんも。普段フッ素入りの歯磨き粉を使用されている方が多いのではないのでしょうか。フッ素はむし歯予防には効果的だと言われておりますがん、いかに長く口の中に溜めておくことができるかがポイントになります。



フッ素=子どものむし歯予防というイメージをお持ちの方が多いようですが、実はフッ素は子どもだけでなく、大人にも重要だと言われております。


フッ素入りの歯磨き粉を使用することはもちろんですが、いかに長くフッ素を口の中に溜めておくことができるかがポイントになります。



フッ素を長く残しておくためのポイント


①すすぎはなるべく少ない水で1回


何度も口の中をすすいでしまうと、口の中に残るフッ素量が少なくなってしまいます。


回数を最小限にすることでフッ素のコーティングがはがれにくくなります。



②むし歯になりやすい就寝前に使用する


寝ている間は唾液に分泌が減少し、細菌が繁殖しやすい状態になります。なるべく寝る前はフッ素入りの歯磨き粉を使用してケアをしましょう。



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上記のポイントを押さえむし歯になりにくい環境を作りましょう!!




親知らず(専門用語で智歯とよびます。)は一番奥に生えてくる歯ですが、人によってはもともとなかったり、顎の骨の中でとどまって生えてくることがなかったりする事もあります。(埋伏歯といいます。)


生えてきたとしても真っ直ぐはえる方もいれば、ななめに生えてきたり、前の歯にぶつかって(ひっかっかって)途中までしかはえてくることができない場合もあります。


このような場合、歯の一部分(頭の部分)しかはえていない事が多く、また場合によっては歯茎も被さるような状態になっていることもあったりすると非常に磨きにくく汚れが溜まりやすい状態になります。


そのような状態になると歯ぐきが炎症を起こし腫れてきます。症状が大きくなれば顔が腫れてきたり、口があきずらく、食事も出来ないくらいに痛む事もあります。この状態を智歯周囲炎といいます。


体調不良時や、疲れがたまっている時、睡眠不足が続いている時など身体の抵抗力が弱ってきている場合などとくに炎症をおこしやすくなります。


状態によっては被さっている歯茎を切除し清掃しやすい状態にするか、繰り返し腫れたり、生えている方向に異常がある場合は抜歯を行います。


ただし、痛みが強く腫れが大きい場合は麻酔もききずらく炎症も治まらないので、まずは抗生剤等の服用で消炎した後に処置を行います。


親知らずの痛みが出てきた場合は、早い段階で歯科医院で症状を見てもらいましょう。


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皆さんも一度はむし歯の治療をしたことがあるのではないでしょうか?



むし歯の大きさによっては、むし歯を削って銀歯を入れたり、神経の処置をしたりと治療は様々です。



むし歯があまり大きくない場合は神経を残して銀歯を詰めるのですが、詰めたら一生むし歯にならないわけではありません。



実は、さまざまな原因でむし歯が再発することがあります。


もちろん、日ごろのお手入れが不足してしまったり、甘いものを過剰に摂取したりというのも原因の一つです。



またもう一つの原因として、銀歯を詰めた後に、銀歯の下がむし歯になってしまうということも考えられます。


銀歯と歯との間には、目に見えないくらいの小さな隙間や段差ができます。その隙間からバイ菌が入り再発するということもあるのです。


そうなると再度銀歯を外してむし歯の治療をしなければなりせん。


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少しでも歯と被せ物の隙間を作らないためには、歯との適合がよいセラミックの材質を選ばれるのも予防策の一つです。



現在は、詰め物もさまざまな材質があります。


当院では、健康面、耐久性、審美性さまざまなことを踏まえてご自身に合った材料を選ばれる方が増えております。




当院でもカウンセリングで皆様に詰め物の材質を決めて頂いております。気になられる方はぜひ、ご相談ください!!