毎日の歯磨きで使う歯ブラシ。交換時期はどれくらいなのか...悩みますよね。


中には1年以上、もしくはもっと長く同じ歯ブラシをずっと使っている方もいるのでは。



歯ブラシの毛先をみてみましょう。最初の状態は上に向かってまっすぐの状態であると思います。


長く使用を続けていると毛先が開いてきたり、つぶれてきたりします。


歯ブラシを裏側から見てみましょう。プラスチックの背中の部分から毛先がはみ出て見えたら交換のサインです。



毛先の開いた歯ブラシで歯磨きを行っても汚れはなかなか落ちません。そればかりか、毛先が開いているばかりに磨いている最中に毛先が歯ぐきにあたり傷ができてヒリヒリしたり、傷が悪化して口内炎になることも...



効率よく歯磨きを行うためにもいいコンディションの歯ブラシを使用することをお勧めします。



毛先が開くスピードは人それぞれです。磨く力が強い方は早く毛先も広がりますし、歯並びが不ぞろいな人も早く広がってしまうケースが多いです。



歯磨きは終わった後はよく水洗いして風通しのよい場所で乾燥させ保管しましょう。毛先からニオイがするような場合があれば雑菌が繁殖しているサインです。この場合も交換することをお勧めします。




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みなさんこんにちわ!


子供の歯の黄ばみについてご紹介したいと思います


歯に黄ばみがつくのも種類があるので今日はいくつかご紹介します。


①歯の表面に汚れがつくと黄ばみや茶色い着色がつくことがあります。


これはステインと言って色の濃いチョコレートやカレーなどでつきやすいといわれています。


 


②乳児から6歳ごろのあいだにテトラサイクリン系の抗生剤を服用し歯の色が変わることがあります。


色が濃くなったり、鎬模様ができたりするようです。


また子供自身が服用していなくても妊娠中に服用した場合でも出ることがあるそうです。


 


③虫歯が原因でも色はつきます。初期の場合は白く濁ったような色がつきその後進行していくと茶色や黒い色がついてくるようです。


 


④歯の表面を形成するときにフッ素を大量に摂取すると白い斑点や茶色く色がついてくることがあるようです。


 


⑤歯の表面がうまく形成されず黄色く見えることがあるようです。この病気はほかの歯と比較したときに歯の質が弱く虫歯になりやすいといわれています。


①や③は毎日の歯ブラシで予防できるので食事をした後は歯をみがく習慣をつけましょう!


 



みなさんは、「肌だけでなく歯にもシミができる」ということをご存知でしたか?

歯の一部分に不自然な白い斑点があり、見栄えが悪くて、ずっと気になっているという方もいるのではないでしょうか?
実はこの白い斑点は「ホワイトスポット」と言われる、歯のシミです。

今回はこのホワイトスポットについて詳しくお話していきたいと思います。


1.ホワイトスポットとは?

ホワイトスポットの原因には以下のようなものが挙げられます。

○遺伝
○幼少期(歯の形成時期)の栄養不足
○幼少期に受けた外傷
○フッ素濃度の高い飲食物の過剰摂取
○虫歯の初期症状(歯の表面が酸によって少し溶かされ白くなってしまった状態)

これらが原因となってエナメル質の石灰化不全が引き起こされ、ホワイトスポットはつくられてしまうんです。


2.予防法は?

初期虫歯が原因でできる石灰化不全であれば、フッ素により歯の再石灰化を促進させることで治療せずに治すことができます。
ですから、普段からフッ素入りの歯磨き粉を使って歯を磨くことが予防につながります。さらに、口をゆすぐ際はフッ素をお口の中にとどまらせておくために、ゆすぎすぎないように心がけることが大切です。


3.治療法は?

初期虫歯が原因のホワイトスポットには、歯医者さんでフッ素を塗ってもらうことで治療しましょう。歯医者さんで塗ってもらえるフッ素は高濃度であるため、効果的です。
さらに、フッ素の含有量が高いハミガキ粉と、カルシウムを補う作用のあるハミガキ粉を併用して歯を磨くようにしてみてください。
「しっかり歯磨きしているつもりなのになぜ?」と思う方は1度、歯医者さんでしっかりと歯磨き指導をしてもらうことをオススメします。



出典:ハウコレ


hamigaki


皆さんもお子さんの頃「おやつの時間」とても楽しみにしていたのではないでしょうか?



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子どもにとっておやつは欠かせない楽しみの一つです。


しかし、大人にとっては「甘いもの=むし歯にならないか」ということが気になるのではないかと思います。



特に動き回るお子さんの年齢3歳~6歳は動きが活発になりエネルギーを消費します。一日3回の食事では不足し、間食が必要だと言われています。


間食は「甘食」ではありません。おやつはもう1回の食事と考えましょう。甘いものばかりを与えてしまうとそればかりを欲しがってしまい、そのほかの様々な味覚が育ちにくくなってしまいます。よって、おやつは甘いものだけでなく、りんごなどの果物、食べやすい野菜スティックや時にはおにぎりなどを与えると良いでしょう。



また、おやつの与え方として、


①時間を決めて与える


②組み合わせを工夫する


③ダラダラ食いをさける




以上のことに気を付けながらお子さんにおやつを与えるとむし歯になるリスクを減らすことができます。お子さんにとって良いおやつの与え方を皆さんも意識してみてください。




参考文献:歯科医院で働く女性のためのポケットブック



こんばんは。


今日は、お口の中で重要な役割を補っている


唾液についてお話ししたいと思います。


 


 


1日の唾液の分泌量ご存知ですか??


実は驚きの1~1.5リットルなんです!!


常にお口の中に2~3mlの唾液が存在していると言われています。


 


 


そんな唾液の働きをご紹介します。


●口の中をきれいにする


食事中は普段よりも唾液の分泌量が増え


口の中を洗い流してくれます


 


 


●食べ物を消化する


唾液には消化酵素が含まれているので


食べ物の消化を助けてくれます


 


 


●咀嚼・嚥下・味覚を助ける


 


●粘膜を守る


口の中が切れたり傷つかないよう保護しています


 


●口の中のpHを調整する


飲食物や菌によってつくられる酸を中和します


 


●発声を助ける


 


などがあります。


 


一般的に夜になると唾液の量が減るといわれています。


唾液の量が減ると、これらの機能も低下してしまうそうです。


 


唾液の分泌を良くするには


唾液腺マッサージを行ったり、水分を取ることもいいとされています。