今日は口腔ケアと認知症についてご紹介します。


 


要介護状態になり、自分自身で歯磨きなどの口腔ケアが出来なくなってしまうと


口の中に食べかすや細菌が残ったままになってしまいます。


 


増えた細菌が肺に入ることが原因である(誤嚥性肺炎)になることもあり


口の中が原因で全身にリスクを負ってしまうというケースは少なくありません。


 


口腔ケアは、誤嚥の予防だけでなく、


咀嚼し、飲み込むことで、脳の血流が良くなり


脳の病気が改善したという結果も出ています。


 


口腔ケアの効果のひとつとして、認知症予防があります。


歯がなく、入れ歯も使っていない人は20本以上歯がある人に比べて


認知症になるリスクが1.9倍も高くなるそうです。


 


噛むという行為が顎を開けたり閉じたりすることに繋がり


脳に酸素と栄養を送ることから、噛むことは脳の認知機能の低下を


予防する効果があると言われています。


 


おくちの中の健康を維持し、噛んで食事ができれば


認知症予防や肺炎予防にもなりますので


是非口腔ケアは積極的に取り組んで損はないと思います。


 


歯は一生ものです。失う前に治療・予防に努めましょう。




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みなさんこんにちは\( ˆoˆ )/
今日は哺乳瓶う蝕(ボトルカリエス)
について説明します。

お父さん、お母さんの皆さんは歯医者等で
早めに哺乳瓶を卒業するように言われたこと
ありますか?

長く哺乳瓶を使っていると出っ歯や
受け口になってしまう可能性があります。

その他にも哺乳瓶が原因として1番多く
あげられていたのは哺乳瓶う蝕です。
またの名をボトルカリエスとも呼びます。

では何故哺乳瓶を使うとむし歯になるのか
考えられている原因は"哺乳瓶だと飲みながら
寝る場合が多いから"です。ストロー飲みだと
当然ですが寝ながら飲む事は出来ません。
しかし哺乳瓶だとくわえたまま寝る事が可能で、
飲んでいる途中に寝てしまうとミルクが
口の中溜まった状態になり、ミルクの糖分が
歯にふれてる時間が長くなってしまうことにより
虫歯になってしまいます。

皆さんもお子さんの育児の際はこのことを
頭に入れておいてくださいね\( ˆoˆ )/


こんばんはー!今日は噛む力についてお話ししたいと
思います\(^o^)/

咬む力は人によって様々です!!
鏡で自分の歯の先端を見てみて下さい!
平らになっていたり、刃物でスパッと切ったように
とがっていたり、つるつるになって光っていたりして
いませんか?( ^ω^ )

これらは歯が強く当たってすり減った跡なのです!!

咬む力は人によって違いますが、
普段生活していると、自分の体重かそれ以上の力が
歯にかかります⊂((・⊥・))⊃

また、夜寝ている間には、ほとんどの方が食いしばったり、歯ぎしりをしているのです!!

そのときには普段の3~5倍の力がかかると言
われています!!
このように歯にはとても大きな力が加わるのでふ!

何年もこのような力がかかっているのに、
歯が倒れないのが不思議なくらいですよね?

しかし、歯周病が進行して、歯を支える骨や
歯茎がやせてしまうと・・・(´・_・`)(´・_・`)


歯にかかる力は相当なものなのです!!
これに耐えられるのは、歯を取り巻く歯茎や骨の
おかげです( ´ ▽ ` )ノ

もうやせてきているとか、歯が割れてきている
という方の場合には、力をコントロールすることが
必要になります!!

具体的には、ナイトガードといって、マウスピースのようなものを着けてもらうことです!!
これによって、歯に余分な力がかかることを予防
することができます!!

また、強く咬みこんでも歯よりもやわらかいナイトガードのほうが磨り減ってくれるので歯自体の保護にも
なるのです!

気になった方は歯科医院へ相談してみましょう!


年齢を重ねると身体にもいろいろな変化が出てきます。


実際、口の中にも関係してきます。


●口腔乾燥(ドライマウス) ●歯周病の悪化 ●金属アレルギー ●口腔粘膜疾患・口腔癌 ●顎関節症 ●筋肉(咀嚼筋・嚥下筋)の衰え など...



今回は口腔乾燥についてご紹介したいと思います。


 


加齢に伴い、唾が出る腺(唾液腺)の機能が低下すること、また周囲の筋力も低下することによりうまく唾液が分泌されにくくなってきます。


 


また、唾液腺そのものが病気になっていたり、全身疾患により、お薬を服用されている場合などはその副作用により唾液が減少してくることもあります。


 


口腔乾燥が進むと、口の中の細菌が繁殖しやすくなってきます。虫歯や歯周病などが進行しやすくなります。口臭が悪化してくる場合もあります。


また、唾は咀嚼しにくくなったり、舌や、口の中の粘膜にもヒリヒリした症状などがでてくることもあります。


味覚障害が出てくることもあります。



唾が少なくなるといっても原因はさまざまです。自己判断せず歯科医院に相談してみましょう。



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みなさんこんにちわ!


今日は口呼吸についてお話ししたいと思います。


まずは自分が口呼吸なのかセルフチェック!!


 


 


・気が付くといつも口が開いている


・鼻が詰まりやすい


・口が乾きやすい


・イビキをかきやすい


・口を閉じると苦しく感じる


・風邪をひきやすい


・朝起きた時のどがカラカラになる


・口臭が気になる



 


次に口呼吸であることでどのようなことが起こるかというと


1・虫歯になりやすい


口呼吸と虫歯は関係性がないように思えますが、口呼吸をしていると口のなかが乾きます。唾液が出にくくなるからです。唾液には口の中を消毒する働きがありますが、この唾液が口呼吸によって減り、虫歯になりやすくなるのです


 


2・口臭の原因になる


口臭も同様で、唾液によって口のなかを殺菌することができなくなることで、不快な口臭を発生させる原因になるのです


 


3・歯並びが悪くなる
口が開いたままだと下顎が下がり、これにより舌の位置も下がります。
本来舌は上顎にくっついて上顎を上に押し上げていますが、舌が下がると上顎を押し上げられず上顎のアーチの幅が狭くなり歯並びが悪くなる原因になるのです


 


口呼吸であればデメリットがあります


口呼吸の方は鼻呼吸をすることをお勧めします!!!!