舌にはいろいろな役割がありますが、あまり詳しく観察することもないのではないでしょうか。


舌にもいろいろなタイプがあります。今回は『溝状舌(こうじょうぜつ』についてご紹介します。



舌を出したときに表面にひび割れのような深い溝ができている場合があります。


このような状態の舌を溝状舌といいます。これは病気でも何でもありません。一人ひとり、顔が違うように舌の状態も違うのです。



ただ、溝の中に汚れが溜まって炎症を起したり、口臭の原因になったりすることもありますので歯磨きの際は舌の上も磨くようにしましょう。舌が炎症を起すと味覚異常を起すこともあります。


歯ブラシで全体を軽くなでるようにし、溝の部分はワンタフトブラシ(部分的に磨ける頭の小さい歯ブラシ)でなでるように磨くとよいでしょう。




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みなさんこんにちわ!


1日に三度、食事のたびに使われるのが「歯」です。1日に噛む回数はトータルで500回程度。グッと噛みしめると歯には30kg〜50kgの力がかかります。
こんなに使用頻度が高いのに、わたしたちはどうして生涯にわたって物をかみ続けられるのは歯がとても丈夫にできているからです!




物の硬さを測る単位に「モース硬度」というものがあります。


これは、ひっかいたときの傷の付きにくさを表すものですが、ダイヤモンドのモース硬度は10、人の歯はモース硬度7です。
つまり、人の歯は宝石でいうと水晶と同じくらいの硬さになります。
硬いものの代表で「鉄」がありますが、実は鉄はモース硬度が4であることを考えると、歯がいかに硬くて傷つきにくいかがよくわかります。


 


なぜ人の歯はこんなにも硬いのでしょうか。
その秘密は歯の表面を覆っている「エナメル質」と呼ばれる部分にあります。実はこの「エナメル質」は、人体の中で一番硬い組織と言われています。
この「エナメル質」の内側には「象牙質」と呼ばれる部分があり、そのさらに内側に「歯髄」と呼ばれる柔らかい組織があります。この「歯髄」の中に、神経や血管が通っているのですが、大事な「歯髄」は表面の硬い「エナメル質」によってしっかり保護されているのです。


 


 


 


 


 



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みなさんこんちには\( ˆoˆ )/
今日は歯周病について説明します!

歯周病の直接的原因のほとんどが
プラークつまり『歯垢』です。
プラークが付着すると、その中で
毒素が作り出され、そのうちに
歯肉に入り込み炎症を起こします。
そうするとその歯肉は腫れ出し
さらには歯根膜をも壊し、
歯槽骨を崩壊しだします。
そのまま放置すると、骨の喪失が
進み歯が動揺し、やがて歯は
脱落してしまいます。
つまり歯周病の原因の多くの
原因はプラークなのです。
それだけでなく噛み合わせが
悪かったり歯ぎしりをするなど、
特定の歯に余計な圧力がかかって
しまうと歯と歯槽骨の間に隙間が
出来てしまい、その隙間に細菌が
侵入して歯周病になってしまうという
ケースもあります。



むし歯になりやすい人、なりにくい人っているのか?気になられる方も多いのではないかと思います。 実はいるのです!!

普段何もしていない状態ではお口の中は弱アルカリ性になっています。しかし、物を食べたり飲んだりすると、口の中は酸性に傾きます。

すると、歯の表面のカルシウムが溶け出します(脱灰)。



脱灰が進むと、歯が白っぽくなってきて、黒い色がつき始め、穴が開いてきます。
このように酸性の状態が続くと虫歯になります。
ではどのようにして弱アルカリの状態に戻るのでしょうか?

なんと唾液が弱アルカリに戻してくれるのです。この唾液の能力には個人差があります!唾液自体の量も個人差があります。


また食事の間隔も重要です。食事をすると口の中はすぐに酸性になります。

しかし唾液によって弱アルカリに戻るには時間がかかります。
ですので、お菓子や甘い飲み物をだらだらと飲んでいると口の中は常に酸性状態、つまり常にむし歯が出来る状態なのです。そのためだらだらと食べることはやめましょう♪

また、歯並びがよくないと磨きにくい部分が出てきます。そうするとどうしてもむし歯になりやすい部分が出てきます。


歯の硬さも関係します。
歯の表面にはエナメル質といってとても固い部分がありますが、この成熟度も人によって異なります。

カルシウムがしっかりと結晶化していると透明度が上がり、内部の象牙質が、やや黄色っぽい色が見えます。しかし、結晶化が甘いとにごって白っぽくなります。結晶化が甘いとむし歯になりやすくなります。



このようにむしha13.jpg歯になりやすい人、なりにくい人はあるのです!!!