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こんにちは、今日はタバコと歯周病の関係のお話です。

最近では街中で禁煙エリアも増えてタバコが吸いにくい環境になっています。
病院でも喫煙は体に悪いと言われたり、タバコもどんどん値上がりしたり世間からの風当たりは強いですね。そんな中日本の喫煙率は10年前は50パーセントを超えていましたが、今では40%弱まで下がってきています。
こんな風当たりが強いなかで喫煙されている方には耳の痛い話かもしれませんが、タバコと歯周病は大いに関係があり、喫煙者は非喫煙者に比べて3倍以上も歯周病になるリスクが高く、また歯周病治療をしたとしても治る効果が半減してしまいます。



さて、喫煙の何が歯周病にとって問題でしょうか?
いろいろ言われていますが、一番問題なのはニコチンによる血行不良でしょう。
歯茎が赤色をしているのは、歯茎にたくさんの血液が流れているからなのですが、タバコを吸うと、ニコチンの作用で抹消血管が収縮して歯茎の血液の量が減ってしまいます。
喫煙者の歯茎には、歯茎の色が暗赤色している、歯茎が少し分厚くなり、ロール状になっている、色素沈着している歯周病になっても出血しにくい

歯周病を発見するポイントとして、歯茎からの出血というものがありますが、喫煙者の方は、歯周病になっていても出血することが少なく、気づきにくいという問題があるのです。
なのでかなり悪化してからでないと自覚しないため、歯医者に来る時期が遅くなり、手遅れになりやすいことが多いのです。
ですから、喫煙者の方こそ、何も異常を感じなくとも定期的に歯医者で検診を受けられた方がいいと思います。
そして、できれば少しずつタバコの量を減らし、いつかは禁煙をされることをお勧めします。
タバコを吸う量によってもリスクが変わります。
1日に9本以下の喫煙者の場合はリスクが非禁煙者に比べて2.79倍ですが、1日に31本以上の喫煙者の場合は5.88倍に跳ね上がります。
さらにたちが悪いのは受動喫煙にさらされている人は、歯周病のリスクが1.6倍となります。


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