さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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歯石とは

2018.05.29

さこだ歯科運営スタッフ

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歯石はプラークの中にいる多くの細菌が作り出すものです。

歯石が作られるメカニズムとして、まず第一にプラーク(汚れ)の中にいる細菌が歯の表面に付着する事から起こります。
歯にくっついた細菌の寿命は短く、約2週間で死んでしまいます。死んだ細菌は石灰化して硬くなります。

更にその細菌の死骸の塊の上に新しい細菌がくっついていき、石灰化し、少しずつ大きくなっていくのです。
細菌が歯の表面にくっついていかないようにするためにはブラシングなどが重要になるのはこのためです。

歯石といっても2種類に分けられます。
歯ぐきより上の部分にできる歯石を『縁上歯石』といいます。鏡で見たときにすぐに確認できる黄白色の塊です。
縁上歯石は歯にくっつく力が弱いので歯科医院で行う機械的なお掃除で簡単に除去する事ができます。
やっかいであるのは『縁下歯石』です。歯ぐきより下の根の周りにつくられる歯石です。
腫れた歯ぐきの中に見られることが多く、黒い褐色をしており歯に付着する力が非常に強いのでがっちりと付着しており専門的な道具を用いて対応しないと除去することができません。

歯石は細菌の塊であるので早い段階で除去しないと歯の周りの組織を破壊してしまいます。
鏡を見て、黄白色の塊が見られたり、歯と歯の間や歯ぐきの境目に黒い塊が見られるようなら早めに歯科医院で対応してもらいましょう。

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