さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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タバコとお口の影響について

2018.08.16

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

口はタバコの煙が最初に通過する場所です。じかにさまざまな影響を受けることをご存知ですか??

よく知られているのは、喫煙すると歯の表面に「ヤニ」がつきやすいことですね。
でもそれ以外に、歯茎にも着色が起こります。加えて、口腔・咽頭がんの発症率が3倍になるほか、
味覚が鈍くなったり、口臭を悪化させたりします。
特に身近なのは、歯周病の大きなリスク要因になることです。

歯茎の着色?

喫煙者の歯茎が暗紫色になるのは、ニコチンの毛細血管収縮作用と、一酸化炭素が原因です。
ニコチンの毛細血管収縮作用により、組織の血行は悪くなります。また、一酸化炭素がヘモグロビンと結合することで、血液の色自体もどす黒くなります。
このような理由で、歯茎は健康なピンク色ではなく、暗紫色になります。

喫煙と歯周病

喫煙の歯周病への影響は、「かかりやすい」「気が付きにくい」「治りにくい」の3つです。
まず、生体の本来の免疫機能が喫煙により妨げられるため、歯周病にかかりやすくなります。
喫煙者は非喫煙者に比べて罹患率が高く、重度に進行した人の割合も高いことが知られています。
また、ニコチンの血管収縮作用により炎症症状が隠され、歯周病が進行しても出血などの自覚症状が出にくくなります。
そのため、発見が遅れてしまい、気づいたら重度の歯周病になっていたということがあります。
歯ぐきの赤みや腫れがそれほど目立たないのに、歯周組織の破壊が進んでいることもあります。
さらに、いざ治療を始めても、喫煙者の歯ぐきは硬くて沈着物の除去が難しく、歯周組織の修復も阻害されているため、思うように治療効果が上がらないのです。

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