さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

Tips豆知識(旧ブログ)

口内炎をなおす方法

2018.11.15

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

口内炎といえばほっぺたの内側にできる痛い痛い白いものを思い浮かべますが、歯ぐきにできる「歯肉炎」、舌にできる「舌炎」、唇の端にできる「口角炎」などなど、口の周りにできる炎症の総称です。
原因は様々ですが、最も多いのが原因がハッキリしていない「アフタ性口内炎」と呼ばれるものです。また、口の中を噛んでしまったり、入れ歯などが当たって傷んだものを「カタル性口内炎」と呼びます。治療には塗り薬や貼り薬、予防的に内服薬などを用いますが、口の中が痛くなるため食事に与える影響が大きく、素早い対処が必要になります。

塗るもの・貼るもの

口内炎の実態は粘膜が破れている状態(潰瘍)で患部が炎症を起こしているものです。当然治療には炎症を抑えるものが多用されますが、患部を覆うことで食べ物との接触などによる痛みをやわらげる効果があります。また、炎症の継続に口中の細菌が関わっているため、殺菌成分を使用して患部を清潔に保つことで回復が早まります

ビタミンB2

ビタミンB2には粘膜を保護する働きがあり、口角炎や口内炎などの予防にも効果的です。疲れ目や目の充血も改善してくれるので、パソコンやスマホなどで目を酷使する現代人は意識してとりたい栄養素でもあります。不足すると、皮膚や粘膜の炎症の原因になったり、肌荒れや口内炎、目の充血、枝毛や切れ毛などの髪のトラブルにつながってしまいます。そんな症状が出ていたら、ビタミンB2が不足していて、脂質の代謝が落ちているサインかもしれません。なお、子どものビタミンB2不足は深刻な成長障害を引き起こす場合があるため、小さいお子さんのいる家庭は注意が必要です。

その他の抗炎症薬

口内炎に対しては、ビタミンBの補充だけでなくトラネキサム酸などの抗炎症成分の内服が一定の効果を示すことがあります。
また、口内炎の原因の一つにストレスによる胃の不調があります。一部の漢方薬はストレスによる胃の不調に効果を示すため、口内炎発生時に胃の症状も伴う方は試してみる価値があります。

口の中を清潔に

口内炎の発生や症状の継続には口内の細菌の存在が大きく影響していると言われています。殺菌効果のある歯みがきや洗口液を使用して、口の中を清潔に保ちましょう。

〒890-0053
鹿児島市中央町19−40 Li-Ka1920 6F

診療時間
9:00~18:00

まずは、お気軽に無料相談から。
お電話または下記お問い合わせからご連絡下さい。

099-285-2011
9:00〜18:00(最終受付 17:30)/ 日曜休診