さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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歯に関する故事

2019.01.15

さこだ歯科運営スタッフ

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みなさんこんばんは!
ことわざや故事には歯や口に関係するものがあります。
その中のひとつです。
明眸皓歯(めいぼうこうし)
“明眸皓歯”とは、「ぱっちりと開いた明るい目と白い歯」を意味する言葉です。

明眸と皓歯によって玄宗皇帝の寵愛を得て、皇后となった楊貴妃を指しました。
転じて美人を表す言葉として我が国にも定着しました。

その美しさに溺れた玄宗は政治を顧みず、ついに安禄山の乱を招き、楊貴妃は扼殺されます。
詩人杜甫はこの悲劇を「哀江頭詩」(あいこうとうし)に詠い、「明眸皓歯今何処にか在る」と悲しみました。
また、魏の曹植は「洛神賦」(らくしんのふ)に、「丹き唇は外に朗かに、皓き歯は内に鮮やかなり。
明眸善くかえりみて、えくぼの権(つら)に承(う)けたり」(赤い唇は外に輝き、真っ白い歯は内にあざやかに、澄み切った目はよく動き、えくぼは頬に愛らしい)と詠っています。

これより“朱唇皓歯”(しゅしんこうし)も明眸皓歯と同義語とされます。
要は白い歯が美人の条件だった訳で、歯科医師は美人作りのお手伝いができそうです。
しかし我が国では、江戸時代では女性が結婚するとお歯黒をしていました…さて“明眸黒歯”?

お歯黒にはむし歯予防の効果があるとされていますから、“皓歯”を保つには合理的だったのかもしれませんね。以前、お歯黒の話しもしてます。

今の時代、白い歯キレイに保つには色々な方法があります。
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