さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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歯の外傷について

2019.09.03

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

みなさんこんばんは!
今日は、歯の外傷についてのお話です。

応急処置の基本

(1)吐き気やめまいがみられる(頭部の外傷が疑われる場合)
頭痛や吐き気、めまい、嘔吐などがみられる場合は、子どもの意識状態や反応を確認して、歯科治療の前に医科の専門診療科(脳外科など)を受診することを勧めます。

(2)歯肉から出血している、歯がグラグラしている、位置がずれた
まず止血を行います。
うがいや濡らしたガーゼで出血部位をきれいにしてから、清潔なガーゼなどで出血部位を押さえて止血を図ります。
歯肉が切れていたり、歯根が折れたり、歯の位置がずれていることも多いので、早めに歯医者さんを受診しましょう。

(3)歯が欠けた
欠け方が軽度の場合は様子をみてから歯科受診してもかまいませんが、大きく欠けた場合は神経(歯髄)まで達していることが多く、放置すると痛みが出たり、神経が死んでしまいますので、早急に歯医者さんを受診しましょう。

(4)歯が抜け落ちた(歯の脱落)
歯が抜け落ちた場合、条件がよければ歯を元の位置に植え直す(再植)ことができます。
一般的に、歯の組織が生きている短時間のうちに再植すると予後が良好といわれています。
できれば受傷後30分以内に処置することが望ましいため、脱落した歯を「歯の保存液」か「牛乳」につけるか、ラップなどに包んで、できるだけ早く歯医者さん受診をしましょう。

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