さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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Vol.083 新生活でのお口のケア

2021.06.29

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

ニュースレター Vol.83 今月の特集

 こんにちは。少しずつ暖かくなり、1年の節目を感じる季節になりましたね(^^)春から新生活がスタートとなる方も多いのではないでしょうか。皆さんが新しい環境で気持ちよく生活が始められるよう、お口の健康のお力添えができれば幸いです。今月もどうぞ宜しくお願い致します。

ストレスはお口の中にも影響が!?

 3月から4月にかけて生活の環境が大きく変わる時期になりました。環境が変わると緊張したり落ち着かなかったりとストレスを感じる方も多いのではないでしょうか?ストレスと聞くと気持ちや睡眠、体調に影響を受けるイメージがありますが、実は歯科的にも影響があるのです!

 例えば口内炎。原因にもいくつかありますが、ストレスが原因のものもあります。睡眠の質が悪いと、睡眠時に食いしばりや歯ぎしりをし、それによって傷ができて口内炎となるケース。また、ストレスによる全身的な免疫力の低下で口内炎ができるケースもあります。
 その他にも質の悪い睡眠による歯の食いしばりや歯ぎしりによって知覚過敏の症状が出たり、唾液の量が減ったりすることもあります。唾液の量が減ると口臭や口内炎の原因にもなります。
 さらに、免疫力が弱っていると、感染に関して炎症を起こしやすくなってしまいます。そのため、お口の中では歯周病が進んだり親知らずが腫れてきたりします。

 上記のように、ストレスを感じるとお口の中も変化する可能性が高いということも知っていていただければと思います。
 対策としては、疲れをとることが一番です!オススメは夜にゆっくりとお風呂で首回りの筋肉をマッサージ。血流を良くして筋肉の張りを緩和することで、食いしばりや歯ぎしりによる筋肉の緊張をほぐします。これは歯科的だけでなく、睡眠の質も良くなります。
口内炎には様々な種類がありますので、ストレスが原因かどうか、心配なら歯科医院で確認をいただくと安心ですね。
身体全体の健康にもつながりますので、疲れていてもお口のケアは忘れずにお願いしますね♪

歯間フロスを使ってケアしよう!

 何かと忙しい新生活。むし歯をつくらずに健康的な生活を送りたいですよね。そこで、フロスを使った歯間ケアをオススメします!新生活の準備に新しいハブラシとそれに加えてフロスも用意してみてはいかがでしょうか。

<フロスを使うメリット>

 歯と歯の間のプラーク(汚れ)は、むし歯歯周病の原因となり、残念ながらハブラシだけで落とすのは難しいです。
 しかし、ハブラシだけでなくフロスを併用すると、プラークの除去率は約1.5倍になります!!

参考:山本他、日本歯周病学会誌、17:258,1975.

<フロスの使い方>

 意外と知られていない、正しいフロスの使い方をお伝えします。

①強い力でまっすぐにフロスを挿入しようとすると、歯茎を傷つける可能性があります。歯と歯の間へ、ゆっくりと横にスライドさせながら挿入しましょう。

② 1歯ずつ、まず手前の歯面に沿わせながら上下に動かし、プラークをこすり取ります。

③次に反対側(奥)の歯面に沿わせながら上下に動かし、プラークをこすり取ります。必ず歯間の両方の歯面を清掃しましょう。

④歯と歯茎の境目にある溝(歯肉溝)の中のプラークを、歯茎を傷つけないようにこすり取ります。鏡を見ながら歯茎を傷つけないように気をつけましょう。

 フロスはハブラシと同様に水洗いで繰り返し使うことができます。
 もし、使い方が分からなかったり、歯並びの関係で使うことが難しかったりした場合はぜひ、歯科衛生士にお尋ねください。各個人に合ったフロスの使い方をお伝えさせていただきます♪フロスを使用する頻度も、忙しい中、突然毎回使うのは難しいかと思います。最初は週に1回、慣れたら2日に1回と、徐々に使用回数を増やしていきましょう。
 ハブラシとフロスでお口のケアを頑張り、気持ちの良い新生活が送れることを願っています(^_^)

参考:ライオン歯科株式会社

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