さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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エナメル質減形成について

2019.02.07

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

こんばんは!!
今日はエナメル質減形成についてお話しします。
エナメル質は体の中で最も硬い硬組織です。乳歯と一部の永久歯(前歯と6歳臼歯)は、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる間から作られます。胎生7週頃から歯が作られ始め、胎生14週頃から石灰化が始まります。この歯が形成される時期に、何らかの原因でエナメル質がうまく形成されないことがあります。このエナメル質の形成障害により、エナメル質の下の象牙質が露出して茶色や黄色の歯が生えてくることがあります。これをエナメル質減形成と言います。
これらの変化の現われ方は、障害を受けた歯の発育時期や障害の種類、強さなどによって異なり、エナメル質形成の初期であればあるほど、また、障害が強いほどエナメル質の変化が顕著に現われると言われています。
エナメル質減形成の歯は、ブラッシングと定期的なフッ素塗布でむし歯を予防することが大切ですが、見た目が悪くむし歯にかかりやすいので、必要に応じてむし歯と同じ処置を行うこともあります。
気になることがあれば、まずは歯医者へ行って検診をしてみましょう!!!!

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