さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

Blogスタッフブログ

口の中がカラカラ

2021.09.14

9月に入り、少し暑さも穏やかになってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

夏は暑いので、熱中症にならないように水分を摂取することが色んなところで推奨されていますね。

水分が足りないと、肌が荒れたり、頭痛がしたり、血液がドロドロになったり・・・。

なんとなく悪いイメージがあると思います。

今日はお口の中の水分不足、乾燥についてお話ししたいと思います。

 

まず、お口の中が乾燥する状況ってどんな時でしょう?

鼻が詰まっていて口で息をしている。

ストレスで自律神経が乱れてしまって、唾液の量が少なくなってネバネバする。

唾液腺の機能が低下していて、そもそも唾液の分泌量が少ない。

唾液がでるところに石のようなものが詰まっている。

水分不足などがあります。

 

唾液の量が少ないと、お口の中が気持ち悪いだけではありません。

乾燥でヒリヒリする。

細菌が増えてむしばや歯周病になる可能性が高まる。

食べ物の消化が悪くなる。

滑舌が悪くなる。

など、あまりいいことはありません。

 

それでは、唾液が少ない場合にはどうすればいいか。

まずは十分な水分を摂りましょう。

1日に2L飲むと体にいいという話をよく耳にしますが、個人差があるので無理に飲む必要はありません。

ただ、喉が乾いたなー、と感じる前に飲むのがポイントです。

唾液腺マッサージといって、顎の下やほっぺたの少し後ろにある唾液が分泌されるところをマッサージしてやるのもいいでしょう。

あとは、比較的ストレスを感じないように生活することや、栄養のバランスを整えることなどが考えられます。

 

何をやってもダメ、という方は唾液がでるところに石のようなものが詰まっていたり、全身疾患と関係していることがあります。

その場合は、一度歯科の受診を検討してみてください。

 

また、漢方薬が有効になる場合もあります。

どういった原因から乾燥に至るのかによって処方される漢方薬は異なりますが、五苓散や白虎加人参湯などがメジャーな漢方薬だと思います。

漢方薬の使用を考えていらっしゃる方は、一度医師もしくは歯科医師への相談をおすすめします。

西洋の薬も東洋の薬も同様に、症状にあった薬を使用しなければ、効果が期待できないからです。

 

色んな原因、対処法を書きましたが、気になるようであればまずは一つ何かから始めてみましょう!

医療に関わらず、行動を起こすということは何よりも大切です。

季節の変わり目になりますので、体調には十分お気をつけください。

関連記事

スタッフブログ記事一覧

〒890-0053
鹿児島市中央町19−40 Li-Ka1920 6F

診療時間
9:00~18:00

まずは、お気軽に無料相談から。
お電話または下記お問い合わせからご連絡下さい。

099-285-2011
9:00〜18:00(最終受付 17:30)/ 日曜休診