さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

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歯周病とストレス(>.<)

2021.08.17

「歯周病」聞いたことある!という方は多いかと思いますが、どこか他人事だったりしませんか?
実は、30代以上の3人に2人は「歯周病」と言われています。
そう聞くと一気に身近なことに感じますよね。

では、歯周病って一体どういうものなのでしょう?

食べ物の残りかすが歯に付着して細菌が繁殖したかたまりを歯垢(プラーク)と言います。
そして、歯周ポケット(歯と歯茎の間の隙間)に残された歯垢(プラーク)が歯周病を引き起こします。

歯周病は痛みや見た目の変化が分かりにくく、知らず知らず進行してしまい、気付いた時には歯が抜けてしまうということもあるんです!
なんと歯を失う原因の第1位が歯周病と言われています。
虫歯でもなかったのに歯が抜けてしまうなんてショックですよね…(ToT)

そうならない為には、やはり予防が大切だと思います☆彡

歯周病菌は歯周ポケットの中で繁殖します。
最近は、浸透殺菌作用のある歯磨き粉や歯周ポケットにまで入る超極細毛の歯ブラシなどもあります。
まずは、そういったもので毎日のセルフケアをしっかり行いましょう!

ただ、歯周ポケットの中をどれだけキレイにできたのか…自分で確認することは難しく、見えないと不安ですよね💦
歯周病は早期に発見・治療することが大切なので、歯医者さんでの定期健診が一番の安心材料になると思いますよ!(^-^)

さて、ここまで歯周病について、日頃のブラッシングや定期健診などプラークコントロールによる予防のお話させていただきました。
でも、同じように予防していても、歯周病になりやすく、歯周病が悪化しやすい原因の一つにストレスがあるって知っていますか?

最後に、歯周病とストレスの関係についてお話させていただきます。

唾液には殺菌作用があることは、ご存知の方も多いと思いますが、緊張して口が乾いた経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ストレスを感じると唾液の分泌は減ってしまいます。
また、ストレスによる疲れなどから免疫力も低下してしまいます。
そして、ストレスホルモンの一つであるノルアドレナリンというものが、歯周病を促進させてしまうのだそうです。

ストレスを溜め込みやすい人は歯周病になりやすく、悪化させやすいということです。
「ストレスは万病の元」と言いますが、それは歯周病に於いても例外ではないんですね。

歯も心も身体も全部繋がっています。
上手にストレス発散をして、しっかり睡眠を取って、お口の中から健康でいたいですね!

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