みなさんこんにちは!

日本人はよく歯並びがよくないといわれます。

歯並びの悪さは見た目の問題だけでなく、歯の寿命や身体の健康に悪影響を与えます。
歯並び、噛み合わせが悪いと虫歯や歯周病や顎関節症になりやすいだけでなく、発音や姿勢が悪くなる、集中力が低下する、胃腸炎、口呼吸、不眠、肩こりになりやすいなど、様々な影響が出てきます。

歯並びが悪い原因


インビザラインはご自身で装着していただき歯を動かしていく矯正治療法です。
そのため使用に際し適切に取り扱いいただき、かつ守っていただきたいことがあります。インビザラインは装置を付けている時のみ矯正力がかかるため、患者さんの全面的な協力が必要なのです。


「チューイー」と言葉を聞いても何のことだかさっぱりわかりませんが、
インビザラインを行う上ですごく大切なものになりますので、ご紹介したいと思います。

チューイーとは、マウスピース矯正で使用する丸く弾力のあるロール状のチューブのことです。

弾力があるので、多少咬んだ位では壊れたりちぎれたりしない仕様になっています。
マウスピースを装着する際には、「アライナー・チューイー」(以下、チューイー)を必ずしっかり噛んでいただくことが大切になります。
 
なぜインビザラインを着けたら、どうしてチューイーを噛む必要があるでしょうか?
どのような効果があるのでしょうか?

インビザラインはマウスピースを交換しながら歯を移動させていく仕組みです。
そのため新しいマウスピースは今のあなたのお口の歯並びより歯が動いた時の形で作られています。
そのまま着けた場合、一見奥までマウスピースが嵌まりきちんと装着されているように見えます。しかし、一見そう見えるだけで、実は嵌まっていないことが多いのです。

そこで「チューイー」の出番です。
チューイーを噛む目的は、マウスピースをしっかり嵌め込むためです。
マウスピース矯正を行う際、歯の表面にはプラスチックのポッチ(=アタッチメント)を取り付けます。マウスピースを普通に入れるだけでは、微妙に浮いてしまうのです。
そのため、チューイーを噛んで、マウスピースをしっかり嵌め込む必要があるのです。
マウスピースどうしでつよく噛み合わせるだけでは、マウスピースを完璧に嵌め込むことはできないですし、変形の元になってしまいます

マウスピースの装着を行う際には、チューイーを毎回使用するようにしていただきます。
特に新しいマウスピーに交換を行う際のチューイーの使用はもっとも重要です。 
なぜなら、この時のマウスピースが最も浮き上がりやすいからです。

予定通り歯が動いていないと同じ装置を長く使用していただいたり、前のマウスピースに戻って使用していただくことになり治療期間が延びてしまうことにもなりますので、しっかり使用してくださいね。
 
<使い方>
(1)まずチューイーを前歯で咬みます。
  グッグッグっと噛みしめて前歯のマウスピースを押し込みます。
  チューイーを前歯どうしで噛み切るように咬むことがポイントです。
  
(2)続いてそのままチューイーを奥歯のところにもっていき、再度グッグッグっと強く噛み  
  しめます。すると、マウスピースがギュッキュっと押し込まれ、しっかり嵌まるようになります。この時、チューイーを2つ使用して左右両方の奥歯で咬んでください。


インビザラインについて
 インビザライン(Invisalign)は、オーダーメイドで製作する薄い透明なマウスピース型装置で、500万人以上の治療実績がある信頼度の高いマウスピース矯正です。
   
  透明のため、装着していても周囲から気づかれることはほとんどないため、見た目が気になる方や金属アレルギーのある方におすすめの矯正法です。