さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

Tips豆知識(旧ブログ)

誤嚥しても咳き込まない事がある!?

2019.03.12

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

食べ物を食べて飲み込む事を嚥下と言いますが、その食べ物が食堂に入らず気管に入ってしまったら、ゴホゴホと咳をします。
通常は誤嚥するとむせると考えますが、誤嚥してもむせなかったり呼吸苦が起こらないなど誤嚥の徴候が捉えられないこともあり、これを不顕性誤嚥といいます。

健常者でも睡眠中に無自覚に唾液などを誤嚥しているとされています。

十分な口腔ケアはきわめて大切です。
口の中の常在細菌量を減らすことにより、不顕性誤嚥による肺炎の発症を抑えることができます。

嚥下障害の原因となる薬剤(睡眠剤や鎮静剤など)を内服していれば、減量や中止を検討します。
栄養状態や脱水の改善、日中の活動性を上げたり身体リハビリを積極的に行うなど、肺炎になりにくい体を普段から作っておくことも重要です。
胃食道逆流による誤嚥が疑われるときは、食後2時間は横にならないようにしたり、就寝時に上半身を軽度挙上しておくと効果があります。
肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチンの実施は、肺炎の発症を抑えたり、肺炎が重症化するのを防ぐと言われています。

ご自分でできる予防は口腔ケアです。
一年に1回は歯科医院で歯の磨き方やご自分に合ったケアの方法・道具の指導を受けることをお勧めします。

〒890-0053
鹿児島市中央町19−40 Li-Ka1920 6F

診療時間
9:00~18:00

まずは、お気軽に無料相談から。
お電話または下記お問い合わせからご連絡下さい。

099-285-2011
9:00〜18:00(最終受付 17:30)/ 日曜休診