さこだ歯科 鹿児島市、鹿児島中央駅の歯医者(医療法人篤志会)

Tips豆知識(旧ブログ)

Vol.082 子どもと甘いもの、高齢者と口腔機能

2021.06.29

さこだ歯科運営スタッフ

さこだ歯科運営スタッフ

ニュースレター Vol.82 今月の特集

 こんにちは。1月から3月は時間が経つのが早く感じますね(>_<)皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 2月といえばやはりチョコレ―トのイメージがあります。美味しくいただく為にも、食べた後のハミガキと歯科でのメインテナンスを忘れずに歯の健康を守っていきましょう(^^)今月もどうぞ宜しくお願い致します。

子どもと甘いジュースの付き合い方

2月といえば、バレンタインデーの影響でチョコレートやクッキーなど甘い食べ物を口にする機会が多くなりますよね。しかし、健康で長生きするためにも歯は重要であり、むし歯ができることは避けたいですね。今回は小さいお子さんに対して甘いものはどうしたらよいかお伝えします♪

子どもは甘いものが好き?

よく親御さんから「子どもへの甘いものはどうしたら良いですか?」との質問があります。実は、甘いもの好きになるかどうかは3歳までに決まります!赤ちゃんに甘いものを与えると好むようになり、反対に控えると甘過ぎるものを嫌がっていくようです。
 次のような例がありました。小さい子どもが甘いジュースの味を覚えてしまい、自分で冷蔵庫を開けて飲んでしまうというケース。また、体調不良時や夏場の暑い時期に良かれと思ってスポーツ飲料を子どもに与えていると、お茶や水を飲まない子になってしまったケース。

子どもへ与える甘いジュースを控える方法

 甘味には依存性があると言われています。小さい頃、甘いものに慣れてしまった舌はさらに甘いものを欲して習慣化してしまいます。そこで、ちょっとした対策方法をお伝えします。
 まず、コップは細長いものに変えてみましょう。同じ量でもコップの見た目で変わってくるようです。さらにそこに氷を入れてあげてください。これによって、ジュースの量は少なくてもたくさんあるように見えるので満足感がでます。さらに氷が溶けると味が薄まり美味しくなります
 また、甘いものは決まった時間だけといったルールを決めるのも良いかもしれませんね。

口腔機能検査ってなに??

平成30年4月1日、厚生労働省より健康保険の改定が行われました(保険改定は2年ごとに行われます)。そこで、さこだ歯科では、厚生労働省が義務付けている『口腔機能が維持されているか適時に検査を行うこと』を対応させていただいております。

検査の目的

 加齢、疾病や障害など様々な要因によって、口腔の機能が複合的に低下している状態を放置しておくと咀嚼機能不全、摂食嚥下障害となって全身的な健康を損なってしまいます
 そのため、口腔機能が低下しないように継続的に管理していくことが求められているのです。

検査内容

1. 日頃のお口の状態や飲み込み(嚥下)についてのアンケートに答えます。
2. お口の状態を実際に確認!咀嚼機能検査舌圧検査などを受けていただきます。
3. 3項目以上が該当した場合、6ヶ月ごとに再検査が必要です。6ヶ月後だけでなく将来を見据えて機能改善訓練を行っていきます。

口腔機能訓練について

口腔機能が低下しないよう継続的に検査・訓練を行っていきましょう。上手にたべる練習、上手に舌をつかう練習、唇のちからをつける練習を行っていきます。

口腔機能管理手帳

さこだ歯科では、検査を希望された患者様に対して、左図のような「口腔機能管理手帳」をお一人お一人に作製し口腔機能検査を実施・管理・維持させていただいております。
 もちろん、保険が適用されますし、ご自身の現在のお口の状態を知ることができます。スタッフが最新の機器を用いて検査を行いますのでご安心ください。
 ご不明な点や検査を希望される方がいらっしゃいましたら、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね(^_^)いつまでも美味しく楽しく食事をいただくことができるよう、私たちがお力添えできますと幸いです。

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